建築板金のお仕事とは　屋根編～その②～

昨日の続きです☆（事務員の初心者レベルでのご紹介です。）

 

取り付けた下地に屋根材をつけていきます！この場合はクレーンで吊ってやるんですね！！そりゃそうですよね、、長さもあるしね。

事務員は初心者ですので、単純にそうなんだ！なるほどクレーンか！と思ってしましました。

この約半年ほどで事務員も建築板金てどんな仕事？と人から何度か聞かれ、なんとなくの理解で『金属素材の屋根や壁をはる仕事です』と返答してましたが、実際に写真や動画を見せてもらうと、理解が深まりました安全上の理由から現場に行ってみることはできないので。

百聞は一見に如かず、とはこのことか

何枚も何枚もの屋根をのせていくので、すべてが下地とカチッと合い、きれいにはり終えたときには達成感がありそうですね

 

ミシンなんかでも小さな布なら縫い目が綺麗に見えても、大き布となると、ずっとまっすぐ縫うのって難しくないですか？？そんなことを思い出しました！笑

話がいつもそれますが、すみません

 

正直な感想ですが、この写真の建物は二階建てのようでしたが、それでも一般的な住宅の二階とは高さが違いますね、、もし、岡板金の仕事に向かない人は？と聞かれたら、高所が苦手な人かもしれません！！

とはいっても、もちろん、落下しないための対策はちゃんとあります！ネットもありますし、ひとりひとり、ハーネスでロープと繋がってました❕万一、足を踏み外しても、大丈夫なんですね❕安全対策はばっちりです。

数階建てになると見晴らしは良さそうだな、なんて事務員は思いました。

テレビ塔やスカイツリーとか、見ると登ってみたくなっちゃう人はＯＫこのままご応募おまちしてます！

 

事務員は高所恐怖症　　同じような人には岡板金の仕事は向かないかもしれません情報❕笑

【観覧車は目を閉、肩を縮こませ、乗り物の中央に乗り、同乗者には絶対に揺らさないように注意勧告し、はやく終わるように祈ります】

【つり橋は歩幅は最小限しか開けず、みんなよりかなり遅れてわたりきります。もちろん揺れが怖すぎて走って渡る子供たちを目で威嚇。ごめんんね、だって怖いから。】

【スカイツリーも登ってみたことあります。だけど窓の近くにはいけません。傾くきがして。】

年々、歳を重ねるごとにひどくなってる気がします。。

高いところに行かなきゃいいんですけどね、行く前はなぜか今回は大丈夫な気がする、という無駄な自信がでてきて、行くとやっぱり後悔します。笑

ダレトクな、情報失礼いたしました！！